2009年01月14日

「道州制」を考える最終回

今回提言された”お偉いさん方”の3案は地域分け一つ採ってみても、現状も、将来も見据えていないように感じる。

この際、県境を見直してでも、より実際の”生活感”に即した、州割を検討すべきだと思う。

中国地方を一括りにすると、間違いなく山陰側の過疎化は進むであろうし、山梨県東京州?の県境も見直した方がよいだろう。

”お偉いさん方”は机上で数字だけを頼りに線を引きたがるが、そこに住んでいる人々の”生活感”は全く無視されているように感ずる。

どうしても、”首都東京”を別格視したければ、23区だけをひと括りにして、後は関東州に編入してしまえば良いではないか?

又、”金の流れ”に手を付けるのを”タブー視”していれば、これらの”構想”は単なる”妄想”で終わってしまう。

”交付金”を基本にする現状の税制を抜本的に見直し、”分担金”言い換えれば”上納金”に頼る政府に生まれ変わらねばならないと思う。

金の流れ(税制)に手を付けずにこの議論は成立しない!と考えるのは筆者だけではないはずである。

<この稿お終い>
posted by 蔵間転具 at 07:19| Comment(0) | 時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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